2026年5月13日

【神田・もつ焼き】理性を置いていけ。煙と内臓に溺れる背徳のお店 3選

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今日は早めに帰ります。理性的な大人ですから。
翌日の仕事がある。体にも悪い。財布にも悪い。そういう理由で今夜は自制します。冗談ではありません。
理性を持ち帰ることをやめなさい。
内臓の煙に焼かれた夜の翌朝こそ、あなたは最も清々しい顔で仕事ができるのです。

目次

1.もつ焼きパラダイス富士 神田

¥3,000 ~ ¥3,999

鮮度と煙だけで人間を狂わせる店が、神田にあります。
芝浦から直送されたモツを炭火で焼くだけの店ですが、ホルモンに先入観があった人間がここで黙ります。
低温調理のレバ刺しが来たころには、今夜これを食べていない人間がいることが、少し惜しく感じます。

今夜だけ理性を手放すなら、この煙の中が正しい場所です。

2.まる豚

¥3,000 ~ ¥3,999

神田駅徒歩1分。
入口に仁王立ちする巨大な豚の人形を目印に、昭和の大衆酒場へ降りていく。
炭火で焼かれる肉、ネギたっぷりのレバー、3フロアを使った広い空間だが、煙と活気で常に狭く感じる。
この店においてカロリーは存在しないことになっています。

豚の人形に会釈して、カウンターに滑り込みなさい。
ハイボールとネギレバから始めるのです。

3.もつ焼つみき瓦 神田店

¥2,000 ~ ¥2,999

木を基調とした温かみのある店内。
名物は「ハラミの1本焼き」
——大根おろしポン酢がハラミの脂に絡む瞬間が、この店の全てを語っている。
他にも1本110円から始まるメニューは、あなたに言い訳を与えない。
カウンター8席とテーブル席で構成されたこじんまりとした空間で、今夜の理性を焼き切りなさい。

1本目を頼んだ瞬間に、今日は終わります。

4.運営から一言

言葉はいらない、内臓を喰らえ。
健闘を祈ります。